インプラント
年を重ねるにつれ、むし歯や歯周病などの病気で歯を失ってしまうことがあります。
加齢による影響だけでなく、あなたの体質や不幸な事故によって歯を失う可能性もあります。
当たり前のようにお口の中にある歯ですが、なくなってしまうことにより、食事や会話、表情に影響を与えます。
歯を失ってしまった場合欠けたままにしておくのが、一番身体に悪い影響を与えてしまいます。「入れ歯」という方法だけでなく、ここ十数年で一般的になってきた「インプラント(人工歯根)」という方法もあります。
あなたのライフスタイルに合わせて、どの方法を選ぶのが最も良いか、お気軽にご相談ください。
インプラントの材料は?
インプラントは医療用の純チタンでできています。インプラントの素材にはセラミックなど多くの素材がありますが、純チタンはインプラントの材料として長い歴史を持っています。
チタンは安全性が高く、治療効果が良いと言われている素材です。インプラントの材料としてではなく、外科の分野でも骨をつなぐための部品や心臓用のペースメーカーとしても使われています。
このような患者さまにインプラントをおすすめします!
インプラントの寿命はどれくらい?
インプラントそのものは錆びたりすることはなく、半永久的です。
しかし、歯周病には要注意です。
確かにインプラントはむし歯になったり劣化したりすることはありませんが、歯みがきがうまくいかず歯こうがついたままなっていると、歯周病になってしまいます。
そうすると、インプラントを支える土台(歯ぐき)の状態が悪くなってしまうので、せっかくのインプラントを維持できなくなってしまう可能性があるのです。
インプラント治療を望まれる患者さまは特に、定期的な歯科検診を受け、お口のプロ(歯科医師・歯科衛生士)の指導によりお口の環境を維持することが、インプラントの寿命を延ばすことにつながります。






